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07/16 大手銀行への巨額訴訟リスク

◇世界潮流 倉都康行  

 Barclaysの会長とCEOの辞任で「LIBOR問題」が収束する可能性は殆ど消えた。英国だけでなく、欧州大陸や米国そしてカナダなどの当局も、看過出来ない問題だとして深く調査する姿勢を示している。調査結果が判明するにはまだ時間が掛かりそうだが、金融業界の不正構造が炙り出される過程で、巨額の訴訟問題に発展する可能性もある。それは1990年代の米たばこ業界の苦悩を彷彿させる規模になり得る、と危惧する声もある。

 英国が今回の事件を刑事問題として位置付ける決定を下したのと同時に、EUでも欧州委員会のBarnier 委員が、LIBORやEURIBORの不正操作を封じ込めるべく市場ルールを修正する必要性を主張している。FT紙に拠れば、同委員は現行ルールには抜け穴があると指摘し、こうした裏切り行為には刑事処罰が必要だ、との認識を示している。スイス当局は既に、LIBOR操作が銀行の顧客にどのような影響を及ぼしたか、実証的な調査に着手している。

 以下、本誌に続く。

 この記事は「世界潮流アップデート」からの一部抜粋です。
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