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07/02 注目されるイタリアの粘り腰

◇世界潮流 倉都康行  

注目のEUサミットは、その前哨戦としての各国首脳の会議や発言で期待値が大きく後退し、スペインなどの国債市場では利回りが上昇基調へと逆戻りしている。株価も日々の報道で上下動を繰り返す不安定な状況が続いているが、市場は債務共同化に徹底的に反対するドイツが何らかの譲歩を見せるかもしれない、との期待を抱いている。二日目となる本日の首脳会談で意外なサプライズを引き出す鍵を握るのは、どうやらイタリアのMonthi首相のようだ。

ドイツは国債市場でも実体経済でも独り勝ちが続く。IFO経済研究所は、2012年の同国成長率を0.7%、2013年は1.3%と比較的安定した見通しを発表している。夏季にはやや鈍化の兆しも見せようが、第四半期以降はよほどの悪材料が無い限り内需に支えられた成長が続く、という。同国外では景気後退やユーロ離脱など騒然とした空気が流れているが、ドイツ国内はまるで無風状態の如くである。来週ECBが利下げするとなれば、更に同国には順風となるだろう。

 以下、本誌に続く。

 この記事は「世界潮流アップデート」からの一部抜粋です。
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