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06/18 イタリアは大丈夫か

◇世界潮流 倉都康行  

 昨年から、欧州危機の深刻化に伴って「PIIGS」という卑俗な言葉で問題国が表現されるようになった。今回、スペインが支援要請を受けたことでその5か国の中で「自立」しているのはイタリアだけとなった。「次」を読みたがる市場は照準をイタリアに当てて、国債市場を揺さぶっている。現時点ではイタリアとスペインの状況はかなり違うとの認識が大勢ではあるものの、ギリシア再選挙を材料にして、投機筋がイタリア売りを仕掛けてくる可能性は無いとは言えまい。

 スペイン国債の売りは、今や自動的にイタリア国債の売りを同期させている。特に今週イタリアにマイナス材料があった訳ではないが、同国10年債利回りは再び6%を超え、65億ユーロの1年物入札利回りは3.97%と前回の2.34%から大幅に上昇し、3年債入札とともの昨年12月以来の高水準となっている。スペイン国債の利回り上昇と、「次に支援要請するのはイタリアだ」という単純な思惑がその背景にあることは間違いない。

 以下、本誌に続く。

 この記事は「世界潮流アップデート」からの一部抜粋です。
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