スポンサーサイト

スポンサー広告  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

06/11 低下する米国潜在成長力 

◇世界潮流 倉都康行  

 金融危機を経て、多くの国では実体経済が潜在成長率の軌道を大きく外れ、大幅な需給ギャップの拡大を招くことになった。従来からその溝の深さに悩んでいた日本は、欧米危機を契機に更なるギャップ拡大でデフレに陥った。米国では落ち込んだ需要の喚起を目指して財政・金融の政策フル出動に出たが、まだ完全復帰とはいかない。需給の落差は着実に縮小しているが、それはむしろ潜在成長率が落ちているからとの見方もある。

 過去4年間の米国経済を総括すると、失業率やインフレ率は楽観派の見通しに近く、成長率に関しては悲観派の見通しに沿ったものであったと言える、と英Economist誌は述べている。もっとも失業率の低下は企業の過剰削減の反動や失業者の雇用市場撤退といった要因が指摘されており、インフレ率も原油価格上昇などが引き上げた部分が大きい。客観的に見て、楽観派シナリオが勝利したとは言い難い。

 以下、本誌に続く。

 この記事は「世界潮流アップデート」からの一部抜粋です。
 ご購読お申し込みは編集部(03-3265-3865)まで、または

 http://fkaleidoscope.blog11.fc2.com/blog-entry-1.html

 をご参照下さい。

 今後は、Facebookにもご案内を致しますので、以下をどうぞご参照下さい。

 http://www.facebook.com/home.php#!/Rptechtokyo


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。