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05/21 ギリシアのユーロ離脱コスト

◇世界潮流 倉都康行  

 ギリシアのユーロ離脱は、6月の再選挙次第ではあるが、「反緊縮派」への支持が高まっている中で、もはやカウントダウンの様相を呈している。ユーロ残留を望みつつ緊縮財政を拒絶するという甘い選択肢をEU・IMFが許容するとは想定し得ず、支援拒絶の中で国内支払いの為に同国中銀が新ドラクマを印刷し始めるのは時間の問題かもしれない。EUは「秩序あるユーロ離脱」への検討へ、と舵を切るタイミングを迎えているようだ。

 従来、ギリシアのユーロ離脱を真っ向から否定してきたのがECBである。それは同国の債務再編プロセスを大きく歪めてきた。だがそのECB内部からもユーロ離脱はやむを得ないとの溜息が漏れ始めている、とFT紙は報じる。Weidmann独連銀総裁は「ギリシアの離脱は深刻な影響を及ぼす」と警告、ベルギー中銀のCoene総裁は「友好的離婚は有り得る話だ」と述べ、アイルランド中銀のHonohan総裁も「離脱は望ましくは無いが管理可能だ」と語っている。問題は如何に「管理可能」か、という点である

 以下、本誌に続く。

 この記事は「世界潮流アップデート」からの一部抜粋です。
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