スポンサーサイト

スポンサー広告  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

04/02 悩むヘッジ・ファンド

◇世界潮流 倉都康行  

 1-3月期も今週で終了となる。年初以来、金融市場はギリシア問題など欧州要因に振り回された感もあるが、株価に関しては上下動する場面もあったが全般的に堅調なトレンドを維持してきた。Hedge Fund業界も高いリターンを確保することが出来たようだ。2011年は2009年に次ぐ最低の年であっただけに、彼等もほっと一安心していることだろう。もっとも業界は、4月以降の運用戦略に関して頭を悩ませている最中でもあるらしい。

 HFRの推計に拠れば、Hedge Fundの1-3月期平均リターンは5%を上回る高いパフォーマンスになった、という。株価だけでなく社債などのクレジット市場も堅調であったことから、二桁のリターンに乗せたところも少なくない。一部には昨年の損失をこの3か月で取り戻したファンドもある、とFT紙は報じている。年初来のリフレ相場に上手く乗ったことで、Hedge Fundは余裕を以って春を迎えることが出来たようだ。


 以下、本誌に続く。

 この記事は「世界潮流アップデート」からの一部抜粋です。
 ご購読お申し込みは編集部(03-3265-3865)まで、または

 http://fkaleidoscope.blog11.fc2.com/blog-entry-1.html

 をご参照下さい。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。