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03/26 再浮上する欧州懸念

◇世界潮流 倉都康行  

 世界的に株価がやや足踏みをしているのは、米経済への楽観論がやや後退し始めたのに加えて、中国や欧州の景気減速懸念が再び頭を擡げてきたからだ。特にユーロ圏に関しては、景気後退は浅い傷に止まるといった甘い認識の見直しを迫られる可能性が高まっている。今週発表された独仏の3月PMIは、予想以上に中核国の経済動向が厳しさを増してきたことを示しており、周辺国の動向にも不安要素が垂れ込め始めている。

 欧州経済の低迷に関しては昨年来から指摘されてきた話であり、新規材料とは言い難い。ギリシア問題が一服したことによる安堵感が薄れ始め、あらためて欧州経済へ警戒感が再浮上し始めている、と見るのが適切だろう。今週発表されたフランスの3月PMIは製造業47.6、サービス業50.0とともに予想を下回り、ドイツ同PMIも製造業で48.1と50割れとなってサービス業も51.8と市場予想を下回るなど、独仏の低迷が鮮明になった。

 以下、本誌に続く。

 この記事は「世界潮流アップデート」からの一部抜粋です。
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