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03/12 米国債の強気持続性

◇世界潮流 倉都康行  

 景気回復感を伴う株式相場の堅調さが持続すれば、歴史的な超低水準にある米国債金利は上昇に向かい始めてもおかしくは無い。市場は、FRBの「QE3」実施もやや遠のいたとの印象を抱いている。だが年初来、米10年債利回りは小浮動を繰り返しながら2%前後の範囲の動きに止まっている。まだ経済回復が本物でないとの思惑が作用しているのは事実だが、実態としては「FRBの長期金利コントロールが相当効いている」と見るべきだろう。

 先般Warren Buffett氏が投資家宛に出状したレターは、Berkshire Hathawayの後継者決定という内容に焦点が当たっていたが、同氏は他にも気になるコメントを付している。「米国債は警戒水準に来た」というのはその一つだろう。2%の10年債や3%の30年債は、投資家にとって購買力に対するリスクを相殺するようなレベルとは言い難い、と述べて、全く投資魅力に欠ける運用資産だ、と警告している。

 以下、本誌に続く。

 この記事は「世界潮流アップデート」からの一部抜粋です。
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