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03/05 人工的低金利時代の運用法

◇世界潮流 倉都康行  

 インフレ圧力の乏しい低成長時代に低金利となるはやむを得ない。だが運用者にとって低金利が長期化するのは苦痛である。欧米には投資ノウハウが蓄積されている、との見方もあるが彼等も、日本が味わってきた資産運用の苦しさに耐えねばならない時代に突入した可能性は否定出来ない。財政赤字拡大でいずれ金利は上昇し始めるとの観測に対しては、各国中銀がそれを許さない姿勢を採り始めているのは周知の通りである。

 ECBは国債購入の代案として3年間の流動性供給を採用した。英中銀は量的緩和を増枠し、更に国債を買い増す決定を行っている。FRBは2014年末までゼロ金利政策を採り、短期債から長期債への入れ替えオペで長期金利の抑え込みを続けている。日銀も事実上のインタゲ導入と資産買い入れ増額で欧米の「Financial Repression」の一翼を担うことになった。結果として各国の国債は、投資家にとって「魅力の乏しい資産」と化している。

 以下、本誌に続く。

 この記事は「世界潮流アップデート」からの一部抜粋です。
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