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01/30 米国は無限の量的緩和へ

◇世界潮流 倉都康行  

 市場の視線が久々に米国に釘付けとなった。Obama大統領の一般教書演説もさることながら、Big Surpriseを生んだFOMCに、株・債券・為替・商品といった市場はすべて反応し、米国の長期的な低金利コミットを歓迎するムードが広がっている。だがそれを逆に見れば、米経済の回復持続性にFRBが全く自信を抱いていないことの表れでもある。米国市場では、3月にもQE3が実施される可能性が囁かれ始めているようだ。

 今回のFOMCは、委員の金利見通しが公表されるとあって事前から関心が高まっていたが、蓋を開けてみれば、それよりも重要なメッセージが含まれていた。まずは実質ゼロ金利を、昨年決めた2013年半ばまでという期間を2014年後半まで延長している。これは、FRBが現在の回復基調にある経済動向の持続性や迫力に疑問を抱いている証左であろう。欧州危機や新興国経済鈍化という外部的下振れリスクだけでなく、内部的にも成長エネルギーが不足しているとの判断だ。
 

 以下、本誌に続く。

 この記事は「世界潮流アップデート」からの一部抜粋です。
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