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1/16 一息つく欧州国債市場

◇世界潮流 倉都康行  

 イタリアとスペインの国債市場が落ち着くには、ECBの大量買い入れやEFSFによる「バズーガ砲」対策が必要だ、との声は根強い。昨年S&Pが示唆したユーロ圏一斉格下げへの警戒感も薄れてはいない。但し、年初の両国の国債入札は何とか円滑に消化されて長期債金利も低下するなど、市場にはやや安堵感も窺える。一時的な平穏に過ぎないとの声もあるが、クライマックスは昨年の11-12月だった可能性もある。
 今週行われたスペインの2015-2016年満期の国債入札には、予想以上の札が集まった。当初の目標額は50億ユーロの調達であったが、結果的には100億ユーロの調達となっている。新発3年債の落札金利は3.384%と金利水準も大幅に低下し、10年債利回りも5.17%へと低下している。ECBによる大量の流動性供与のお蔭と見る向きも多いが、Rojoy政権による一段の歳出削減策が評価されたところも大きい、とReutersは報じている。

 以下、本誌に続く。

 この記事は「世界潮流アップデート」からの一部抜粋です。
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