スポンサーサイト

スポンサー広告  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

01/10 米経済は「デカップリング」するか

◇世界潮流 倉都康行  

 従来のDe-Coupling説は、新興国が如何に先進国経済から独立した成長を遂げうるか、という文脈で語られてきたが、ここ暫くは、米国が如何に欧州や新興国の影響を受けずに景気回復を果たせるか、という視点で論じられている。いま世界の中で最も安定したペースで回復を見せているのが米国経済である。問題は、年初以降もこのDe-Couplingが継続しうるかどうかであるが、市場もまだ半信半疑の域を出ないように見える。
 米国の住宅市場にやや好転の兆しが窺える。前述のように住宅価格指数はまだ低下を続けているが、11月の住宅着工件数は年率換算685,000戸と前月比9.3%増加し、着工許可件数も5.7%増となった。中古住宅販売件数も同442万戸で前月比4.0%増、新築住宅販売も同315,000件で前月比1.6%増と7か月ぶりの高水準である。数か月前はまだ底が見えないとの不安感を抱いていた市場にも、徐々に期待感が高まっているようだ。

 以下、本誌に続く。

 この記事は「世界潮流アップデート」からの一部抜粋です。
 ご購読お申し込みは編集部(03-3265-3865)まで、または

 http://fkaleidoscope.blog11.fc2.com/blog-entry-1.html

 をご参照下さい。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。