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01/30 米国は無限の量的緩和へ

◇世界潮流 倉都康行  

 市場の視線が久々に米国に釘付けとなった。Obama大統領の一般教書演説もさることながら、Big Surpriseを生んだFOMCに、株・債券・為替・商品といった市場はすべて反応し、米国の長期的な低金利コミットを歓迎するムードが広がっている。だがそれを逆に見れば、米経済の回復持続性にFRBが全く自信を抱いていないことの表れでもある。米国市場では、3月にもQE3が実施される可能性が囁かれ始めているようだ。
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01/23 不振続く米国金融決算

◇世界潮流 倉都康行  

 米国大手金融機関の昨年第3四半期決算は、金融業の将来像を不安視させるものであった。先週から発表されている第4四半期決算も、前期同様に冴えない数字の連続となっている。現在が最悪期なのであり米経済の回復基調に伴って徐々に改善するとの見方もあるが、De-Leverageが続く中での金融活性化には限界がある。市場取引やM&Aなどの低調が長期化すれば、大手の一角に経営問題が浮上する可能性は否定出来ないだろう。

1/16 一息つく欧州国債市場

◇世界潮流 倉都康行  

 イタリアとスペインの国債市場が落ち着くには、ECBの大量買い入れやEFSFによる「バズーガ砲」対策が必要だ、との声は根強い。昨年S&Pが示唆したユーロ圏一斉格下げへの警戒感も薄れてはいない。但し、年初の両国の国債入札は何とか円滑に消化されて長期債金利も低下するなど、市場にはやや安堵感も窺える。一時的な平穏に過ぎないとの声もあるが、クライマックスは昨年の11-12月だった可能性もある。

01/10 米経済は「デカップリング」するか

◇世界潮流 倉都康行  

 従来のDe-Coupling説は、新興国が如何に先進国経済から独立した成長を遂げうるか、という文脈で語られてきたが、ここ暫くは、米国が如何に欧州や新興国の影響を受けずに景気回復を果たせるか、という視点で論じられている。いま世界の中で最も安定したペースで回復を見せているのが米国経済である。問題は、年初以降もこのDe-Couplingが継続しうるかどうかであるが、市場もまだ半信半疑の域を出ないように見える。

01/06 社会保障関係費 推移 1955~2011

◇時系列 落合 大輔  

歳出に占める社会関係費の推移。1955~2011。

e-Stat 主(重)要経費別分類による一般会計歳出当初予算及び補正予算 より作成。


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