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03/31 べき分布対応型社会へ

◇最近のボヤキ 倉都康行  

 非常時には、家計が日用品を買い溜めするように企業も流動性を取り溜めする。国内では融資要請やCP発行などが増えているが、海外でもドル債発行が増加している。資本市場での「有事のドル調達」という動きなのかもしれない。ドルの威力が相対的に衰えているのは確実だが、その絶対的な存在感はまだ在である。いま日本はその機会を利用して、外貨準備を取り崩すことを検討してはどうだろう。復興財源には、赤字国債よりもこちらの方がマシかもしれぬ。
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03/30 米国消費は好調と言えるのか

◇マーケット・ウィンドウズ  

 昨日発表された、2月の米国個人消費支出は前月比0.7%増となった。これを「消費は依然として好調」と見るのはややリスキーであろう。個人所得は0.3%増で可処分所得は0.1%しか増加していないので、貯蓄を取り崩していることは一目瞭然だ。

03/29 バークレーズの「LIBOR疑惑」

◇マーケット・ウィンドウズ  

 Londonの資金市場で決定されるLIBORは、金融市場にとって欠かせない金利尺度である。融資の基準金利であるばかりでなく、Swapや社債のPricingのベースとなる金利であり、これが無ければ現代の金融は成立しないといっても過言ではない。

03/28 産業界のストレス・テスト

◇世界潮流 倉都康行  

 金融界は、Lehman Shockを契機に定期的な金融機関へのStress Testが必要であることを悟った。福島原発事故は、Stress Testのシナリオに甘さが混入することの危険度をまざまざと示すことになった。また今回の一連の惨劇によって多くの工場が稼働停止を余儀なくされており、日本からの部品調達に依存している世界の製造業に、Global Supply ChainのシステムにもStress Testが必要であることを示しているようにも見える。

03/25 東京電力 夏季最大電力 推移

◇時系列 落合 大輔  

東京電力の夏季最大電力の推移。1955~2009。単位は万kW。

東京電力より作成。

03/24 成長至上主義の汚点

◇最近のボヤキ 倉都康行  

 原発問題は、現場の命懸けの作業に支えられて、徐々に事故処理から食料管理や復興財源などへと移っていく。

03/23 産業界にもストレス・テスト

◇世界潮流 倉都康行  

 金融界は、Lehman Shockを契機に定期的な金融機関へのStress Testが必要であることを悟った。福島原発事故は、Stress Testのシナリオに甘さが混入することの危険度をまざまざと示すことになった。また今回の一連の惨劇によって多くの工場が稼働停止を余儀なくされており、日本からの部品調達に依存している世界の製造業に、Global Supply ChainのシステムにもStress Testが必要であることを示しているようにも見える。

03/22 原発・石油不安の同時発生

◇世界潮流 倉都康行  

 東北地方を襲った世界最大級の大震災は、大津波が10,000人以上の命を奪い、原発事故が100人以上の被爆者を出すという、大惨劇を伴うこととなった。

03/18 1年の電力需要の推移

◇時系列 落合 大輔  

1年の電力需要の推移。

今回は外部のURLを参考としてあげたいと思います。

http://www.fepc.or.jp/resource_sw/pres_jigy_japa_inde06_l.gif

03/17 福島原発事故に見る教訓

◇最近のボヤキ 倉都康行  

 大震災で被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

0316 原発不安と石油不安の同時発生

◇マーケット・ウィンドウズ  

 日本では誘発地震も含めた余震が続き、福島原発での事故拡大が憂慮されている。また被災地の方々への支援や救済もなかなか捗らない状況であるが、一日も早い復興を祈りたい。

03/15 東日本大震災とユーロ圏首脳会議

◇マーケット・ウィンドウズ  

 東日本大震災そしてその後の大津波や原発事故で被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い生活復旧・産業復興を願っております。

03/14 再燃する欧州ソブリン懸念

◇世界潮流 倉都康行  

 エジプトやリビアでの反政府運動の昂揚に世界の耳目が集まった結果、昨年来懸念されてきた欧州債務問題は一気に市場の視野から外れてしまった感もある。

03/11 米ISM製造業景況指数(PMI)の推移 アップデート

◇時系列 落合 大輔  

米ISM製造業景況指数(PMI)の推移。1948/1~2011/2。

http://www.ism.ws/ より作成。

03/10 全体主義を好む金融市場

◇最近のボヤキ 倉都康行  

 米国では雇用統計は改善したが原油市況に押されて株価は反落、景況感に不透明感が漂っている。雇用ペースも一部の楽観派がいうほど強固なものではなさそうだ。

03/09 ギリシアの格下げとOPECの増産

◇マーケット・ウィンドウズ  

 中東・北アフリカでは反政府運動が地理的に波及し、各国内の対立が長期化する様相を呈している。その中で欧州債務不安はどこかに置き忘れられたかのようだが、昨日Moody’sがギリシアの格付けをBa1からB1へと三段階引き下げ、かつ見通しもネガティブに置くと発表し、欧州問題も未解決であることをあらためて認識させることになった。

03/08 改善ペース上がらぬ米雇用環境

◇世界潮流 倉都康行  

 2月の米国雇用統計は、予想通り1月の悪天候による低迷を相殺する数字となった。非農業部門就業者数は192,000人増加し、失業率も8.9%と約2年ぶりの水準になっている。好調な業績を反映して民間雇用が幅広いセクターに拡大しつつあり、雇用環境が改善に向かっていることは明確である。

03/07 中銀の破綻は有り得るか

◇世界潮流 倉都康行  

 民間銀行が破綻すれば、「TBTF」は公的資金という名の国民負担で救済され、不要と判断されれば清算される。では中銀が巨額の損失を計上した場合はどうなるのだろうか。

03/04 2009年 空港トップ30 旅客 貨物

◇未分類  

空港の旅客、貨物のトップ30。2009年。

Airports Council Internationalより作成。

03/03 ホワイトスワンとしての中東問題

◇最近のボヤキ 倉都康行  

 今週末も中東での反政府運動が激化している。リビアは首都でも政府軍の制御が効かなくなり暫定政権が樹立された。安保理が制裁決議するなど外堀も埋められて、政権崩壊は時間の問題のようだ。


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